Q1 |
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「ミラシャークル」はいつ食べるのが一番いいですか? |
A1 |
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健康食品ですので、いつお召し上がりになっても結構です。 |
Q2 |
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濃縮活性サメ軟骨とはどんなものですか? |
A2 |
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カナダとアメリカ、そして日本の会社が共同で開発した世界初の濃縮パウダータイプのサメ軟骨のことです。
従来、サメの軟骨をパウダーにするには、軟骨を乾燥させて冷凍粉砕します。
「濃縮活性サメ軟骨」は二つの別々の濃縮過程を経たあと、 特殊な抽出、乾燥、濃縮の過程を経て粉末状に仕上げられたものです。単にサメ軟骨を砕いて粉にしたものではなく、手間と時間をかけて有用な成分が濃縮された粉なのです。 |
Q3 |
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一日の摂取量は? |
A3 |
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サメ軟骨の問題点、まず、そのにおい(味)です。魚臭がものすごく強く難点でした。
魚くさいパウダーを一度に大量に飲む必要があるために牛乳やヨーグルト、ジュースなどに混ぜて、無理矢理飲み下すという例が多かったのです。
これでは胃にかかる負担も大きく、実際に使う身になるとかなり大変なことで、飲み続けたくても飲み続ける事が困難です。
濃縮活性サメ軟骨は、これらの問題点を解決するために研究開発されたサメ軟骨です。 においは従来のものと比べると殆ど気にならなくなっています。
摂取の目安は、人によって違いますが、通常一日8粒をお勧めしています。 |
Q4 |
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濃縮とは? |
A4 |
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濃縮とは、三位一体の成分を濃縮することです。
この濃縮技術は数々の世界特許を取得しています。
「濃縮活性サメ軟骨」は均質活性化させています。
活性化させる環境が非常に難しく、その温度、時間、比率などが微妙に影響してきます。試行錯誤をくり返して最高の活性を得る環境ができています。 |
Q5 |
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どんなサメが原料になるんですか? |
A5 |
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ミラシャークルは、まず原料のサメが違います。サメは、SPINY
DOGFISH SHARK(スパイニードッグフィッシュ)です。汚染されていない海域である北大西洋で捕獲されるサメが使用されています。
捕獲後すぐにマイナス20℃でパックされた無菌状態のサメ軟骨を使用しています。
製作する過程で一切の添加物が加えられていないのも優れている点です。薬品を一切使わずに、天然水による抽出が行なわれています。摂氏4度という低温
製造工程で活性分子(有用成分)を水の中で濃縮し、必要なエキスだけを抽出します。
サメ軟骨を選ぶ際には、製造過程、原料の産地、等に注意して下さい。 |
Q6 |
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サメ以外の軟骨ではダメなの? |
A6 |
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生物の軟骨の中では、とれる量も多く優れた性質を持つのがサメの軟骨なのです。
例えば、1mgの有用成分を牛の軟骨からとり出すとすると約500gの牛の軟骨が必要です。
しかし、サメの軟骨の場合は、同じ1mgをとり出すのに0.5gあれば十分なのです。
つまり、サメの軟骨からは実に牛の軟骨の1000倍もの量の有用成分が得られます。
サメの軟骨は自然界から得られる軟骨の中ではきわめて効率のよいものなのです。 |
Q7 |
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サメ軟骨は、サメのどの部分なの? |
A7 |
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サメの体の骨組みはすべてが軟骨です。
サメの最大の特徴は体に骨が一本もない、ということです。
人をはじめ動物の体は「骨組み」という言葉があるように骨格系によってかたちづくられていますが、サメの体は骨ではなくすべてが軟骨でかたちづくられた、いわば「軟骨組み」と呼べるものなのです。
哺乳類の体重に占める軟骨の割合は約1%ですが、サメは軟骨の割合が6〜8%ときわめて多いのです。
サメの軟骨は、体を動かすときに重力のかかる場所(脊柱・せきちゅうなど)ではその強さを増すためにある程度の石灰化(せっかいか・リン灰石の板状のものになる)を起こして硬くなっています。 |
Q8 |
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パウダーと、液体がありますが、どう違うの?選ぶ基準はありますか? |
A8 |
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元来、サメ軟骨といえばパウダー状の物でした。パウダー状のサメ軟骨で基準になるのがメッシュの細かさです。
メッシュとは、サメの軟骨をパウダー状に粉砕したときのきめ細かさの単位です。
近年、細かいほど吸収がよいという事で1000メッシュや1500メッシュのものまで出ています。
対して、パウダー状に粉砕する祭にも、全く熱を加えずに加工するのはかなりの技術が必要だということと、細かく粉砕し過ぎると有用性分が壊れてしまうという考えもあるようです。
パウダーの難点は、サメ軟骨独特の異臭で飲みずらいことと、大量摂取を余儀無くされる事です。
一般的に、体重1kgで一日1g(60kgの人で60g)の摂取が必要とされています。 濃縮活性サメ軟骨はパウダーの欠点をおぎない、飲みやすいのが特徴です。
臨床データのある高品質の製品を選ぶ事が大切だと思います。 |
Q9 |
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妊婦ですが、「ミラシャークル」を食べても大丈夫ですか? |
A9 |
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手術後2〜3週間の方と妊娠中の方は使用をさし控えてください。 |